本文へスキップ

富山でクーリングオフといえば「とやま消費者問題対策室」司法書士とやま市民事務所

TEL. 076-467-5525

〒939-2251 富山県富山市下大久保1512番地

トップページ >> 各種消費者被害 >> 預貯金過誤払い

預貯金過誤払い

預貯金過誤払いとは

預貯金過誤払いとは、過誤(間違い)して支払った、間違って支払ったということです。つまり、金融機関が本人ではなく、本人になりすました人物(無権限者)に預金の支払いをするというものです。

  1. 金融機関の窓口で、無権限者が盗んだ通帳とハンコを使って本人になりすまし、お金を引き出す。
    ハンコがなかったときは、通帳に押してあるハンコをもとにハンコを偽造して現金を引き出す。
    これを防止するため、現在様々な金融機関が副印鑑(通帳に押してあるハンコ)制度の廃止をしています。
  2. ATMではキャッシュカードと本人に関する書類から暗証番号を当てて現金を引き出す。
  3. スキミングをする。

スキミングとは

スキミングとは、お店の中のカード読み取り装置や、コンビニのATMにスキマーと呼ばれるカードの内容を読み取ることができるものが不正に取り付けられていて、その内容からカードを偽造して現金を引き出す手法です。

スキミングされても依然としてカードは手元にあり、それを使い続けているので、本人は気づかないことが多いです。
支払いの請求書がきて始めて「知らない請求をされている」「詐欺にあったんだ…」と気づくケースがほとんどです。
支払いの時、お店の中にカードを持って行かれたら、店の奥でスキミングをされている可能性もありますのでお気を付け下さい。

対策

偽造を防いでより確実な本人確認ができるように、バイオメトリクス(生体認証)といわれるものがあります。
体にまつわる各部位を機械に読み取らせて本人確認をするものです。

一例としては、顔認証、手の平の静脈認証、指紋認証などがあります。
実際にATMで導入されているところもあります。



バナースペース

司法書士とやま市民事務所

〒939-2251
富山県富山市下大久保1512番地

TEL 076-467-5525
MAIL office@toyama-simin.com