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フランチャイズ詐欺被害類型(抜粋)

フランチャイズとその詐欺の手法について

フランチャイズとは、企業の本部(フランチャイザー)が店の名前やブランドの名前を使ったり、経営や運営のノウハウを指導したりする代わりに、ロイヤリティと言われるお金を事業を始める人(フランチャイジー)が毎月支払うというシステムです。
フランチャイズの本部自体が詐欺の会社だったり、加盟してからも、様々なトラブルがつきものの商売です。
高額のお金が絡んでくる詐欺なので、初めから慎重にしましょう。

フランチャイズ詐欺とは、まず契約する時に実際に儲かる見込みの額を誇張して言ったり、ロイヤリティを低く言ったりします。
これは欺瞞的顧客誘引といって独占禁止法に違反する行為になります。契約する時にフランチャイズを始めるときは加盟金を収める必要があるのですが、詐欺のフランチャイザーは加盟金や始めるにあたっての必要な費用だけが目当てなところもあります。オープンやと言われるオープンすることだけが目的なのです。

また、フランチャイズ契約を実際にして、研修期間に店の経営や管理の方法を教えてもらえないといった事例もあります。

フランチャイザーが必ず儲かると言って始めてみたもの、全く儲からず、収めた加盟金を返して欲しいと言っても、取り合ってもらえず、かえって違約金を要求されたという事例があります。

また、同じフランチャイズ本部に加盟している、別の加盟店が新たに500m圏内に出店するとなると、商圏保護義務違反となります。ただし、契約書にこの項目が無い場合はフランチャイザーは自由に出店してもよいことになっているので、フランチャイザーの見極めはとても大切です。