土地家屋調査士とやま市民事務所の特徴

当事務所では建物の滅失登記について、パック料金を採用しております。

仮に、床面積や階数が多くなったり、附属建物が多くなったとしても、パック料金は変わりませんので、安心してご依頼ください。

建物の滅失登記が必要な場合として、相続登記と共にする場合や抵当権設定のために必要な場合など、土地家屋調査士の分野のみでなく、司法書士の分野も必要なケースがあります。

司法書士・土地家屋調査士それぞれの資格しか有していない場合には、別々の事務所（資格者）に依頼する必要があります。

当事務所では両方の資格を有しているため、ワンストップサービスとして登記の手続き全般をご依頼いただくことが可能です。

当事務所では土日祝日・夜間も相談が可能であるため、平日はお仕事で忙しいお客様に大変ご好評をいただいております。

ご予約が埋まっている場合もありますので、ご予約の上お越しいただければと存じます。

登記についての相談は無料でお受けしております。

〒939-2251
富山県富山市下大久保3260番地

「富山で建物滅失登記」は土地家屋調査士とやま市民事務所が運営する建物滅失登記についての情報提供サイトです。建物滅失登記全般の支援をいたします。