土地家屋の登記・境界についてのご相談は土地家屋調査士とやま市民事務所へ

土地家屋調査士

土地家屋調査士という資格はあまり知られていないかもしれませんが、皆さんの生活に身近な仕事をしています。

土地家屋調査士の代表的な仕事は、不動産の「表示に関する登記」です。

持ち家にお住まいの方であれば、ご自分の所有の土地と建物の登記事項証明書というものを法務局で取得することができます。

登記事項証明書の上部には表題部があり、そこにはその土地や建物が、どこに、どれだけの広さで、どのように利用されているかが書かれています。

その登記をするのが土地家屋調査士です。

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仕事内容の主なもの

• 一つの土地を数個に分ける分筆
• 数個の土地を一つの土地にまとめる合筆
• 地目の変更
• 用途の変更（コンバージョン）
• 登記されている面積と実際の面積が違う場合の地積更生
• 建物を新築した場合の建物表題登記
• 建物を増改築した場合の表示変更登記
• 建物を取り壊した場合や焼失した場合の滅失登記
• 土地の測量
• 境界の復元

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お問い合わせ

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