当事務所では建物の表題登記について、パック料金を採用しております。
それというのも、土地家屋調査士の長年の料金規程の場合、総額でいくらかかるのかが非常に分かりづらく、依頼を躊躇されるお客様がいらっしゃると感じたためです。
仮に、床面積や階数が多くなったり、附属建物が多くなったとしても、パック料金はかわりませんので、安心してご依頼ください。
建物を新築する際に住宅ローンを借りる場合、以下の手続きが必要となります。
- 建物表題登記(土地家屋調査士)
- 所有権保存登記(司法書士)
- 抵当権設定登記(司法書士)
上記のように、登記といっても2種類の資格者が関与しなければならないため、それぞれの資格しか有していない場合には、別々の事務所(資格者)に依頼する必要があります。
当事務所では両方の資格を有しているため、ワンストップサービスとして登記の手続き全般をご依頼いただくことが可能です。
当事務所では土日祝日・夜間も相談が可能であるため、平日はお仕事で忙しいお客様に大変ご好評いただいております。
ご予約が埋まっている場合もありますので、ご予約の上お越しいただければと存じます。
登記についての相談は無料でお受けしております。
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