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「最近、収入が減って毎月の借金の返済がキツイな」「今月も支払いが遅れて督促の連絡が来て頭が痛いよ」「今までは借金の返済のために、借金をしてなんとか返していたけど、法律が変わって借りれなくなってしまった…」「家族にも相談できないしどうしたらいいのかわからない」
借金をはじめる理由はどうあれ、債務整理ご相談前のお客様は、一人で悩みを抱えておられます。
「どうにかしたいけれど、どうしたら良いのかわからない」「どこに相談したらよいのかわからない」「怒られたりするんじゃないかと、敷居が高く感じる」そのように思っておられる方も多くおられます。
どんなに多額の借金を抱えておられても、借金問題は必ず解決できます。
お一人で悩まずに、相談は無料ですので、ぜひ一度ご相談にお問い合わせください。
借金に関するご相談でしたら、どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。
※当事務所ではお客様どうしが顔を合わせることがないようにとの配慮から
完全予約制とさせていただいております。
直接ご来所なされても、いつもは扉を閉めておりますので、ご来所なさる際には事前にお電話をいただけますようお願い申し上げます。
お客様のご都合のよい時間に実際にご面談させていただきまして、ご相談を受けさせていただきます。
手続きの違いや、どの手続きを選んだら良いのかをご説明させていただきます。
ご理解・ご納得いただけるまでかみくだいて、説明をさせていただきますので、わからない点がございましたら、どのような事でもお聞きになってください。
※ご相談の風景
ご面談後、お客様がご納得頂けましたら債務整理に関してのご契約をさせていただきます。
当方から契約を迫るといったことは絶対にございませんので、お客様がご納得の上ご契約いただけますようお願いしております。
ここからは当事務所と金融業者とのやりとりになります。
お客様の手をわずらわせることはございません。
当事務所からご依頼いただきました金融業者に対して、受任通知(司法書士による介入通知)を送付します。
この受任通知によって以後、金融業者の取立て・返済をストップさせます。
支払いが遅れており、請求や督促をすぐに止めたいなどの場合には、その場で金融業者に受任の電話をすることもございます。
上記Dの受任通知において、今までの取引の履歴を開示するよう請求していますので、金融業者から当事務所にお客様の今までの取引の履歴が開示されることになります。
ほとんどの金融業者は約定利息での金利計算に基づいて、取引履歴を開示してきますので、当事務所において利息制限法に基づく計算を行います。
そして、利息制限法に基づく本来の借金の残高がいくらであるのかが判明することになりますので、その結果をお客様に中間報告として報告をさせていただきます。
上記Fにおける計算をした結果、借金がゼロになってなおかつ、払い過ぎの状態だったお客様の場合
払いすぎた過払い金を金融業者に対して返還請求を行なっていきます。
借金はなくなっていますので支払いの心配はございません。
上記Fにおける計算をした結果、借金がまだ残っているお客様の場合
借金の額によって、任意整理を行うのか、破産してやり直すのか、個人再生の手続きを行うのかをご相談させていただきます。お客様の家計の状況や家族状況もふまえて一番良い手続きをご提案させていただきたいと思っております。
お客様とご相談させていただいた結果、任意整理でいくことになった場合は毎月いくら返していくのかを検討いたしますので、その検討結果に基づいて各債権者と支払いに関する和解の交渉を行なっていきます。
各債権者と和解が成立しましたら、相手方と和解内容に基づき和解書を取り交わします。
上記Iで成立した和解内容に基づいて、残っている借金をお支払いしていただくことになります。
上記11のお支払いが終了いたしましたら、今後は借金の支払日を気にすることなく、生活していただけます。
ついに借金問題解決!!
※その他わからない点・詳しく聞いてみたい点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
(司法書士とやま市民事務所内)
〒939-2251
富山県富山市下大久保1512番地
TEL:076-467-5525
→アクセス
※富山インターチェンジから
飛騨高山方面へ車で9分
※駐車場完備